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November 14, 2009

越後妻有の旅 その1

北の方に呼ばれている近頃の私。
友達に、新潟で行われている越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009 秋版
へのお誘いに二つ返事で乗らせてもらった。

出発は土曜の早朝。上野に近い友達のうちに前泊することに。
金曜、23時ごろ自宅に帰りシャワーを浴び、旅支度をして友達宅についたのは
0時を余裕で過ぎていた。
眠た顔の友達に布団を敷いてもらって就寝、、のはずがYoutubeを見たり
朝ごはんでどんな駅弁が食べられるのかを調べたり。。
時計を見るのが怖くなったが、目を閉じたらすぐに携帯のアラームに起こされた感じ。
5:00、眠い目をこすり始発の山手線に乗った。
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上野で高崎線に乗り換え高崎へ。明けていく車窓の風景を楽しむこともなく爆睡。
高崎では前夜の計画通り、お粥の駅弁を購入。本当にシンプルにお粥。。
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高崎で上越線に乗り換え目的地の越後湯沢に向かう。
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途中、素晴らしい景色! 感動は脳を刺激してるはずなのにそれにすら
勝ってしまう自分の眠気がうらめしい。。

楽しいローカル列車の旅が終り、越後湯沢に到着。まだ9時前。
新潟って意外に近い。
レンタカーを借りる前にお土産コーナーをひと通り視察。おいしそうなものばかり。
お土産は帰りにして、車で食べる用に笹だんごやずんだ大福を購入。

初めて乗る車種の操作に最初は戸惑ったが、カーナビという文明の利器のおかげで
目的地まで順調に走り出した。
走りながらまだ、大粒の雨に「ワイパーどこー!?」とやってたが・・・
雨は激しく降りしきっていたが、車での旅では雨がそんなに苦にならない。

ほどなく清津峡渓谷の清津峡トンネル美術館に到着。
薄暗いトンネルの中に炭の造形物が並んだ空間がなかなかよい。
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遠くから子供が「怖い、行きたくないー」と泣き叫ぶ声が聞こえてきた。
子供には怖いのかも。

トンネルの先にはいくつかのビューポイントが用意されていた。
雨の清津峡のパノラマ。
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紅葉の美しさにホーっ。ドライブも楽し。
運転手の時は脇見は我慢、車窓の風景は助手席で楽しんだ。
秘境・秋山郷に着く頃には雨も上がっていた。やった!
車をとめて、しばし秋の里山を散歩。

緑の季節にも見てみたい棚田。
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大きい柿の木。 秋。
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吊り橋発見! 高所恐怖症ではない私。
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苔むしたお地蔵さん。雨上がりのしっとりとした空気。なんか落ち着くー。
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でもそろそろおなかもすいてきたと、山を下りておそば
もうお昼の時間をゆうに過ぎて夕方も近い。
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暗くなる前にもうひとつ、ということで「最後の教室」へ。
廃校になった小学校の体育館に入ると、干し草のいい匂いとともにこんな光景。
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外に出るともうすっかり暗くなっていた。

宿泊先に向かう前に日帰り温泉 ナステビュウ湯の山に立ち寄る。
ラッキーなことに「本日キャンドルライトの日」とのこと!
真っ暗な中にキャンドルがたかれた露天風呂にのんびり浸かる。
雨もまたよろし。
温泉で体の芯までホカホカになったころにはおなかがペコペコになっていた。

真っ暗な中、三省ハウスへ向かう。案の定、道に迷ったが何とか到着。
三省ハウスは廃校になった学校の施設を利用した宿泊施設。
受付をしてさっそくドミトリーに通される。元教室にカーテンに仕切られた
二段ベッドが置かれている清潔な部屋。
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荷物を置いたらさっそくごはん。
地元のお母さん達が作ってくれているという食事は、派手じゃないけど
おいしくって体に良さそう。 こんなごはんを毎日食べたい。。
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ビールを飲んだら目がとろ~んとしてきて10時にはベッドに入った。
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